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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-07-08 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

加えて、地対艦誘導弾発射装置車載型、車で積んで移動する、移動が可能である。射撃に当たっては、地元住民の皆様に危険が及ばないよう適切な措置を講じるということを考えております。  あと、艦対艦ですが、それはそもそも、艦対艦は海上の上ですので、そういう付近に住民はいないということであります。  

山本ともひろ

1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

七月十一日、アメリカ運輸省は、エアバッグと並んで自動シートベルトの装備を八七年型車から義務づける新しい規則を発表しております。また、これに連動してニューヨーク州ではシートベルト着用義務づけの法案を可決するなど、諸外国の趨勢は着用義務化の方向で推移している、このように思っております。三十カ国近くが着用義務法を制定しておりまして、うち二十カ国以上が罰則を設けている。

木内良明

1983-04-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第7号

いま自動車を取り上げられましたが、先般私とUSTR代表のブロックとの間で東京で合意しました際も、三年目についてはその継続の可否を含めて検討するとなっておりましたから、アメリカ自動車産業の小 型車市場定着まで時をかしてくれということでかした時が、いわゆる自主規制という形で協力したのが二年目でありましたから、三年目についてもなおまだ回復が終わっていないという率直なことでございましたので、それならば継続

山中貞則

1974-12-06 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

たとえば、ゼネラルモーターズ社触媒を使ってCOHCを減少させ、それによってエンジンの効率を最高まで上げることによって、同社の一九七五年型車の燃費を二〇%以上向上させようというものです。この急速な技術開発は同様にNOx還元触媒にも当てはまるものと信じています。

ロバート・フィーダー

1974-09-20 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

どもは、五十年型車排出ガス対策として三つ方式基本として進めております。三ページから七ページにその辺を書いてございます。第一は、エンジン改良方式酸化触媒を付加する方式、第二は、トーチ点火層状燃焼方式で、第三は、ロータリーエンジンによる方式でございます。

岩越忠恕

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

環状七号線及び東京都内は言うに及ばず、いま非常にこの排気ガスの問題が、社会的問題をもう通り越して、政治的問題になっておることは言うまでもありませんが、アメリカマスキー法では、一酸化炭素CO炭化水素HCについては一九七五年から新車規制基準も一九七〇年型車の十分の一以下といたしておりますし、窒素酸化物NOxについては一九七六年から一九七一年型車実測値の十分の一以下と規制されております。

小川新一郎

1969-04-17 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

この救急に従事した車が、いわゆるB型車と申しますか、小さい車で、救急車の中で治療が完全にできないものだったというふうにも聞いております。また、この事故のために道路が混乱して、袋井のインターチェンジを封鎖せざるを得なかった。封鎖した。  こういう点を考えますと、今後高速道路事故に対する体制を確立しないと、全面開通になった場合に手おくれになってしまうんじゃなかろうか。

松本忠助

1969-04-17 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

そこで、現在道路公団から東名には九台、中央道のほうには三台のいわゆる救急車が配属されているということを伺っているわけでございますけれども、この車がいわゆるB型車これは大型と比べて小さい車は救急体制についてもかなり通用するというけれども、車内で応急の措置をとることができないということを聞いておりますが、これは全部大型にする必要はないのか、その辺のところはどうなんでしょうか。

松本忠助

1968-04-17 第58回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号

先ほど運輸省からお話がございましたが、一年程度の経過期間があれば十分だろうというふうに御説明がございましたが、新車生産におきましては、新しい型の車を設計するについて毎年新型車というものを出しておりますが、ことしの秋に出します六九年型車につきましては、その出荷の最初の車からすでにつけられるように設計を変えることにいたしております。

本田早苗

1968-03-19 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

実施の時期につきましては、提示されました時期が、すでに六九年型車設計を各社とも完了をいたしておる時期でございまして、常識で申しますと七〇年型よりの実施が望ましいのでございますが、現下の交通安全の問題の重要性にかんがみまして、できるものは一日も早くこれを実施すべきであるという趣旨をもちまして、一部の例外を除いて四十四年四月生産の車から実行に入りたいという希望を運輸省御当局に申し上げた次第でございます

家本潔

1964-06-09 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第52号

国鉄におきましても同様な事情がございまして、人間の能力を越えた過酷な過密ダイヤを組んだ上に、独占メーカーの利益のために、使っておりましたA型車警なるものをやめて全機関事に危険なS型車警を採用する、これはもう従業員諸君がすべて反対をしているのでありますが、そういうことをやっているというようなやり方でおりますが、こういうことが事故を起こす必然の事態であろうと考えておるのであります。

谷口善太郎

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