2020-07-08 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
加えて、地対艦誘導弾は発射装置が車載型、車で積んで移動する、移動が可能である。射撃に当たっては、地元住民の皆様に危険が及ばないよう適切な措置を講じるということを考えております。 あと、艦対艦ですが、それはそもそも、艦対艦は海上の上ですので、そういう付近に住民はいないということであります。
加えて、地対艦誘導弾は発射装置が車載型、車で積んで移動する、移動が可能である。射撃に当たっては、地元住民の皆様に危険が及ばないよう適切な措置を講じるということを考えております。 あと、艦対艦ですが、それはそもそも、艦対艦は海上の上ですので、そういう付近に住民はいないということであります。
また、避難されている皆さんに対しまして十分な通信手段の確保が必要であるという観点から、過信衛星を利用いたしました設備、車載型、車に載せるもの、運ぶ可搬型の衛星地球局、この搬入をいたしまして、無料の公衆電話、現在約二千九百台を設置いたしております。
七月十一日、アメリカの運輸省は、エアバッグと並んで自動シートベルトの装備を八七年型車から義務づける新しい規則を発表しております。また、これに連動してニューヨーク州ではシートベルト着用義務づけの法案を可決するなど、諸外国の趨勢は着用義務化の方向で推移している、このように思っております。三十カ国近くが着用義務法を制定しておりまして、うち二十カ国以上が罰則を設けている。
こうなってまいりますと、大型車八百円、特大型車千八百円を払うのはまことにもったいないとドライバーは考えるのではないだろうか、こう思います。これはかなり安くしませんと通行量が上がらないし、高い料金を保っている限り、結局は所期の目的を達することができない。
普通車五百円、それから大型車八百円、特大型車千八百円なのです。そして距離は十一キロちょっと、大変短い距離で、しかも、途中から有料のところを避けて国道一号線に乗り入れるのにかなり便利な状態です。
いま自動車を取り上げられましたが、先般私とUSTR代表のブロックとの間で東京で合意しました際も、三年目についてはその継続の可否を含めて検討するとなっておりましたから、アメリカの自動車産業の小 型車の市場定着まで時をかしてくれということでかした時が、いわゆる自主規制という形で協力したのが二年目でありましたから、三年目についてもなおまだ回復が終わっていないという率直なことでございましたので、それならば継続
そういたしますと、重ねてお尋ねいたしますが、新しいロータリーエンジンやCVCCエンジンを使用しない在来型車については、ここにある、いまあなたが申された三つの装置をつけて、これからやるということは間違いないんですね。これは大臣にお願いしたいんです。
それから五十一年に入りましてからも、リードタイムというものが終わりますまでの間は、それ以前の型の車、つまり五十年型車というものの生産も許されるわけでございますし、また保有期間何年かにわたりましては走らせるということもできるわけでございます。
たとえば、ゼネラルモーターズ社は触媒を使ってCOとHCを減少させ、それによってエンジンの効率を最高まで上げることによって、同社の一九七五年型車の燃費を二〇%以上向上させようというものです。この急速な技術開発は同様にNOx還元触媒にも当てはまるものと信じています。
私どもは、五十年型車の排出ガス対策として三つの方式を基本として進めております。三ページから七ページにその辺を書いてございます。第一は、エンジン改良方式に酸化触媒を付加する方式、第二は、トーチ点火層状燃焼方式で、第三は、ロータリーエンジンによる方式でございます。
私どもといたしましては、五十年型車の排出ガス対策として、三つの方式を基本として進めております。 第一は、エンジン改良方式に酸化触媒を付加する方式、第二は、トーチ点火層状燃焼方式、NVCCで、第三はロータリーエンジンによる方式でございます。
環状七号線及び東京都内は言うに及ばず、いま非常にこの排気ガスの問題が、社会的問題をもう通り越して、政治的問題になっておることは言うまでもありませんが、アメリカのマスキー法では、一酸化炭素CO、炭化水素HCについては一九七五年から新車の規制基準も一九七〇年型車の十分の一以下といたしておりますし、窒素酸化物NOxについては一九七六年から一九七一年型車の実測値の十分の一以下と規制されております。
この救急に従事した車が、いわゆるB型車と申しますか、小さい車で、救急車の中で治療が完全にできないものだったというふうにも聞いております。また、この事故のために道路が混乱して、袋井のインターチェンジを封鎖せざるを得なかった。封鎖した。 こういう点を考えますと、今後高速道路の事故に対する体制を確立しないと、全面開通になった場合に手おくれになってしまうんじゃなかろうか。
そこで、現在道路公団から東名には九台、中央道のほうには三台のいわゆる救急車が配属されているということを伺っているわけでございますけれども、この車がいわゆるB型車、これは大型と比べて小さい車は救急体制についてもかなり通用するというけれども、車内で応急の措置をとることができないということを聞いておりますが、これは全部大型にする必要はないのか、その辺のところはどうなんでしょうか。
先ほど運輸省からお話がございましたが、一年程度の経過期間があれば十分だろうというふうに御説明がございましたが、新車の生産におきましては、新しい型の車を設計するについて毎年新型車というものを出しておりますが、ことしの秋に出します六九年型車につきましては、その出荷の最初の車からすでにつけられるように設計を変えることにいたしております。
実施の時期につきましては、提示されました時期が、すでに六九年型車の設計を各社とも完了をいたしておる時期でございまして、常識で申しますと七〇年型よりの実施が望ましいのでございますが、現下の交通安全の問題の重要性にかんがみまして、できるものは一日も早くこれを実施すべきであるという趣旨をもちまして、一部の例外を除いて四十四年四月生産の車から実行に入りたいという希望を運輸省御当局に申し上げた次第でございます
国鉄におきましても同様な事情がございまして、人間の能力を越えた過酷な過密ダイヤを組んだ上に、独占メーカーの利益のために、使っておりましたA型車警なるものをやめて全機関事に危険なS型車警を採用する、これはもう従業員諸君がすべて反対をしているのでありますが、そういうことをやっているというようなやり方でおりますが、こういうことが事故を起こす必然の事態であろうと考えておるのであります。